4/8 マタイ福音書27章3-10節 「ユダについて」

 先週も扱った箇所。今日は特に9節をみます。「預言者エレミヤの言葉の実現」とありますが、むしろゼカリヤ書11章4節以降の反映なので、ゼカリヤ書を読んでください。「悪い羊飼い」の話で、「銀30シュケル(現在約5万位?)で羊を売った話」や「鋳物師に投げ与えよ」「ユダ(族)とイスラエルの兄弟の契りを無効にした」等の言葉があります。マタイの解釈が入り、ユダの自死を旧約聖書の預言の成就とすることでユダにイエス殺害の原因を負わせようとします。解釈が難しいところです。主イエス殺害の原因は「ユダ」だけにするのではなく、「神を殺す」、「私」を含めた人間の罪なのです。また「自死」について私は「罪」や「悪いこと」とする見解に反対いたします。

<日本バプテスト連盟加盟教会・伝道所等を覚えての祈り> 和歌山バプテスト教会。和歌山市関戸1-2-31にあります。長く幼稚園をされていて、数年前に学校法人となりました。そして最近には新しい園舎もできたようです。みくに先生が牧師と園長を兼任されています。その方の夫がその働きを支えておられます。春は卒園、入園と大変忙しい時期ですね。お祈りいたします。祈りの課題は以下です。①共に祈り支え合う教会。②コロナの収束と医療現場のために。③幼稚園の働きと先生方のために。牧師:調 みくに

2021年04月07日